SSにおいて油漏れなどによる土壌汚染が発生するリスクを低減するために、未然防止および万一漏洩した場合の周辺環境への影響最小化に取り組んでいます。2010年度は、コスモ石油が所有するSSの設備改廃などにあわせて64ヵ所のSSで調査を行いました(うち、23ヵ所のSSが新規調査)。また、前年度からの継続分とあわせて28ヵ所のSSで対策に取り組み、19ヵ所のSSで対策を完了しました。これらの調査・対策費は、環境会計として約5.6億円を計上しました。今後も設備の改廃などにあわせて土壌調査を実施し、継続して土壌汚染リスクの最小化に努めます。
社有SS 土壌調査実績 ![]()
新設のSSには、油の漏えいを防止する二重殻タンクや、腐食しない樹脂配管など、漏えいリスクの極めて低い機器・設備の導入を進めています。既存SSについてもその特性にあわせ配管材質の更新・強化、電気防食の実施などの設備改善を行っています。
二重殻タンク


