夏休みも終盤にさしかかった残暑厳しい日曜日の朝、東京都調布市の野川公園に関東一円から25名の小学生が集まりました。
プログラムがスタートすると、子どもたちは探検昆虫学者の西田さんから、まずオリジナルの昆虫採集キットの作り方を教わり、これから始まる一日に期待を膨らませながら制作に取り組みました。それが終わると、早速公園内に流れるきれいな小川に沿って散策を開始。バッタや蝶、てんとう虫などを作ったばかりの道具を使って採集しました。
午後は府中市美術館へ場所を移し、西田さんがコスタリカで採集した昆虫のスライドショーをクイズを交えながら楽しみました。出題されたクイズに答えようと、子どもたちは元気よく何回も手を挙げ、会場は大いに盛り上がりました。
クイズの後は創作室で午前中に公園で採集した昆虫を、紙粘土を使って表現しました。捕まえた昆虫は同じでも、子どもによってそれぞれ作風が異なり、個性あふれる作品がたくさんできあがりました。
紙粘土が乾くまでの間、「スーパーマーケット等で見かける野菜を詰めるネット」と「竹竿」を使った蝉取り網を作成し、蝉取りを楽しみました。
今回制作した作品は、8月24日(火曜日)~29日(日曜日)の間、石神井公園ふるさと文化館にて展示されました。







