コスモ石油株式会社(本社:東京都港区、資本金:1,072億円、社長:木村彌一)は、2006年11月、2008年4月、2009年9月の訓練に引続き今般4回目の首都圏直下型地震の想定被害シナリオに基づくBCP(大規模災害発生時における事業継続計画)総合訓練を以下の通り実施しましたのでお知らせ致します。
記

訓練後の総評の様子
本訓練の重点課題とし、(1)社員の安全確保、(2)情報の一元管理、(3)突発的な課題に対する臨機応変な対応力、の3点を掲げ訓練を実施しました。
また今年度も関連会社の総務部門がオブザーバーとして参加し、各事業所への浸透を図りました。
当社では、今後もリスクマネジメントの一環としてBCP総合訓練を実施し、大規模災害時にも可能な限り石油製品の安定供給を行うための一層の努力を行ってまいります。
以上
BCP訓練概要
| 1. 日時・場所 |
2010年9月10日(金曜日) 13時10分~15時10分 本社 |
| 2. 参加者 |
- 対策本部長
- (木村社長)
- 対策本部員
- (保坂専務・近藤常務・宮本常務・松村常務・田村常務・小林常務・
日下部常務)
- 同事務局員
- (部室長) 9名、対策班要員30名、オブザーバー9名
計56名
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| 3. 訓練のねらい |
- 対策本部長および対策本部員への精製・供給・物流・販売・システム後方支援等における重要情報の効率的伝達及び報告対応内容についての検証。
- 各部署対応マニュアルの内容の検証。
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| 4. 訓練の内容 |
- 首都圏直下型地震(震度6強・マグニチュード7.3)が当日13時に発生したものと想定し、総合災害対策本部を立ち上げ後、BCPの発動を行う。
- 社員をはじめ出張者や来客者の安否確認と徒歩帰宅訓練を行う。
安否確認は職場からの所定用紙による報告とメールシステムによる報告を実施。 徒歩帰宅訓練は本社から23名参加し、本社(浜松町)から東京駅までの約7キロメートルを1時間20分かけて実施。
- 映像等を使い地震情報の模擬体験をする中で各事業所・部室がマニュアルに基づいた被害状況の調査を実施するとともに、次々に入電される想定課題を対策本部において整理・検討し、的確な意思決定を行う。
- 初日の被害状況にもとづき、社内外への翌日以降の体制方針を立案する。
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