COSMO OIL Co.,Ltd. RECRUITING 2013

ENTRY

コスモ石油

PEOPLE 1

2011年、東日本大震災。不足するエネルギーを補え。

需給部 河原塚康平

石油製品の販売計画を基に、国際情勢や気温などの自然環境の変化に対応しながら、ガソリン・灯油・軽油・重油などの需給計画をたてていくのが需給部の仕事。しかし、外的要因は予測することが難しく、100%計画通りにいくことはありません。予想外のことに、いかに、柔軟、迅速に対応していくか。緊迫した状況下でこそ、私たちの価値が問われます。

また、同業他社との需給に係わる窓口機能を担っている部署でもあります。

2011年3月、東日本大震災。当社は千葉製油所で被災した上に、東北エリアの供給基地もほとんど出荷できない状態に陥りました。しかし、被災されたエリアの方にとって、石油製品は必需品であるため、まずは残されたインフラで供給することを考えました。そこで、同業他社や官庁と協力し、各社で残された出荷基地を共同利用したり、ドラム缶で関西などの製油所から東北へ石油製品を輸送したりすることで、一次対応にあたりました。次に被災を免れた製油所の稼働を上げたり、石油製品を緊急輸入したりして早期に平常どおりの供給を復旧出来るように努めました。

当社は千葉製油所が被災したこともあり、震災へ対応するにあたり、同業他社や官庁などの多大なる協力を頂きました。今回のような突発的な事象に対応し、生活必需品である石油製品を補完しあいながら、安定的に供給するには、同業他社と緊密な関係を築き続ける必要があることを再確認致しました。

石油は日本の全国民の生活にかかわるエネルギーであり、それがなければ日本の経済が止まってしまう。そんな大きな責任を感じながら、日々、変化を続けるマーケットを見つめています。